36年間の歴史、そごう徳島店が2020年8月31日で閉店!閉店前のフロアマップ詳細も!

文化
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36年間に渡って徳島で愛され続けてきた、そごう徳島店が2020年8月31日で閉店されます。

地方の田舎では徳島県に限らずだと思いますが、郊外の大型ショッピングモールができた関係で客足が遠のいているのが少なからず影響している印象を受けます。

あとはネットですよね。
もうこれは時代の波なんでしょうね。

郊外の大型ショッピングモールに人気が集中しているのには理由があるわけで。
そうやって時代は移り変わっています。

そんな時代を36年間も歩んできた、そごう徳島店の歴史についてみていきましょう♪

所在地

徳島県徳島市寺島本町西1-5

アクセス

JR「徳島駅」下車 徒歩約2分
バス「徳島駅前」下車 徒歩約2分

概要

そごう徳島店は、株式会社そごう・西武が徳島県徳島市で運営する百貨店。

徳島県内で唯一の百貨店である。そして、2013年3月にセブン-イレブンが香川県と徳島県に出店するまではセブン&アイ・ホールディングスの店舗として唯一、四国にある店舗であった。

セブン&アイはこれまで四国に出店する方針ではなかったが、当時、そごうと西武百貨店を傘下に収めていたミレニアムリテイリング(現:そごう・西武)を買収した結果、すでに出店済みだったために自動的に店舗を所有することになった。

関西への消費流出による売り上げ減を食い止めるために、品揃えで太刀打ちできない嗜好的な高級品よりも、関西にわざわざ買いに行くのが面倒な「日常使い」の商品を充実させる戦略に出ている。

また、隣接していたそごう神戸店とは商品の連携を深めることで、関西に負けない商品やサービスの充実、コスト削減に取り組んでいたが、2019年10月10日、そごう・西武からそごう徳島店を2020年8月末に閉店することが発表された。日本百貨店協会によると、同年9月以降徳島県は、2020年1月に大沼の破産手続開始決定により百貨店がなくなった山形県に次いで、2番目となる百貨店のない都道府県となる。また、これによりそごうは四国地方から完全に撤退することになる。

出典:Wikipedia そごう徳島店
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%94%E3%81%86%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E5%BA%97

歴史

1983年、JR徳島駅前に「徳島そごう」として開店。店舗面積は約26,738m2で、百貨店として四国最大の規模を誇り、開店時のキャッチフレーズは「徳島が生んだ四国一の百貨店」であった。

当時、徳島市には東新町の「丸新」と元町の「つぼみや」という地元資本による百貨店があったが、店舗面積はそれぞれ7,898m2、9,415m2と小規模であり、商品・サービスも大手百貨店に比べると見劣りするものであった。

徳島そごうの開店は徳島市、徳島県内の商業施設の充実、関西や香川県への消費流出の減少をもたらしたが、一方で既存の地元資本の店舗に打撃を与え、つぼみやは1986年、丸新は1995年に閉店に追い込まれた。また、徳島市の中心市街地にも大きな変化を及ぼし、それまで丸新、ダイエーなどが立地し県内一の商業集積地として賑わいを見せた東新町は衰退し、徳島駅前の方が賑わうようになった。

開店以来、これまで特に大規模な改装等は行われてこなかったが、1998年の明石海峡大橋開通以降、関西方面への消費流出が顕著になってきたことから、2006年春より半年に1回のペースで各フロアの全面改装を開始。2007年11月には、2-5階の全フロアと地下1階の一部フロアの改装が完了した。

売上のピークは1992年(444億円)である(2006年には半減している)。

出典:Wikipedia そごう徳島店
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%81%94%E3%81%86%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E5%BA%97

フロアガイド(2020年8月閉店時)

屋上 屋上プライランド

フロアマップなし

9階 レストラン街・リラクゼーションサロン・徳島新聞カルチャーセンター

フロアマップなし

8階 【ロフト/紀伊國屋書店】

7階 こども服/ベビー用品/玩具/無印良品/マックハウス スーパーストアフューチャー

6階 大催事場・家具・インテリア・食器・寝具・タオル・呉服・ギフトサロン・商品券

5階 紳士服・宝石・時計・めがね・美術画廊

4階 婦人服(プレタポルテ/フォーマル/エレガンスサロン/大きいサイズ/インナーウエア)・スポーツウエア

3階 婦人服(キャリアファッション/小さいサイズ)

2階 婦人雑貨(ハンドバッグ・婦人靴・洋品小物・アクセサリー)・化粧品

1階 キャラクターファッション(レディース&メンズ)

地下1階 地下食品館

ひとり言

そごう徳島店の閉店まで残り一月を切りましたね。涙
閉店となると、百貨店のない都道府県として全国で2番目になるになります。

そして、四国からそごうは完全撤退になるみたいです。

新型コロナウイルスの影響と言えど、三越伊勢丹ホールディングスも2020年7月29日、2021年3月期の最終損益が600億円の赤字(前期は111億円の赤字)になりそうだと発表していました。

都心の百貨店でも人で賑わってない現状を考えると、今後、地方百貨店の徹底は連続するかもしれませんね。

36年って長いですよね。
老舗のお店で創業100年とかっていう話をたまに聞きますが、それがどれだけすごいことかとうことですよね。

以前記事にもしましたが、阿波名物「ぶどう饅頭」で有名な、有限会社 日乃出本店さんは創業100年以上でしたね。

そごう徳島店は、残念ながら閉店となりましたが人々の記憶には絶対に残っていますよね。あの時あれを買ったとこ、あそこで待ち合わせをしただとか、屋上で子供と遊んだとか。

私自身、そんな記憶があります。

さあ閉店まで残り1ヶ月を切りました!
最後に新しい思い出をつくるのも良いかもしれませんね。

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