【徳島の観光地】とくしま88景に選定の鳴門市ドイツ館とは!?

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今回は、鳴門市ドイツ館について記事をまとめていきます!

さて、徳島とドイツってどんな関係があるのでしょう。
鳴門市とドイツ館って関係があったんだ、など疑問に思われる方もいらっしゃるかと思います。

鳴門市にドイツ館が建っているということは、何かしらの関係があったことは間違いなさそうですよね。

その関係とは何なのか。

ということで今回、鳴門市ドイツ館について調べてみました。
では早速見ていきましょう♪

所在地

鳴門市大麻町桧字東山田55-2

アクセス

  • 高松自動車道「板野」IC より約10 分
  • 徳島自動車道「藍住」IC より約15 分
  • 神戸淡路鳴門自動車道「鳴門北」ICより約40分
  • 鳴門市内中心部(市役所周辺)より約20分

JR 高徳線「板東」駅

  • 駅より徒歩にて約25 分
  • 板東駅よりタクシーにて約5分

路線バス

  • JR 鳴門駅より徳島バス鳴門大麻線「ドイツ館」 下車

高速バス

  • 鳴門西バス停より徒歩約15 分

空路

徳島阿波おどり空港よりタクシーにて約30 分

利用案内

観覧料

■鳴門市ドイツ館
大人:400円
小中学生:100円
団体(20名以上):大人320円、小中学生80円

■鳴門市ドイツ館と鳴門市賀川豊彦記念館共通券
大人:500円
小中学生:150円
団体(20名以上):大人400円、小中学生120円

■鳴門市ドイツ館と渦の道共通券
大人:730円

開館時間

9:30~17:00(入館は16:30まで)

休館日

第4月曜日(祝日の場合はその翌日)年末12月28日~12月31日
※その他、天災などの都合により、予定なく休館となる場合があります。

歴史(概要)

その歴史は大正時代に遡ります。かつて鳴門市大麻町(当時の板野郡板東町)には、大正6年~大正9年(1917年~1920年)のおよそ3年間、第一次世界大戦時に日本軍の捕虜となったドイツ兵を収容した「板東俘虜収容所」が存在しました。

板東俘虜収容所では、所長である松江豊寿をはじめとした管理スタッフがドイツ兵の人権を尊重し、できるかぎりの自主的な生活を認めていました。そのため、ドイツ兵たちは元々優れていた技術を活かして様々な活動に取り組み、中でも盛んだった音楽活動においては、ベートーヴェンの「交響曲第九番」を、アジアで初めてコンサートとして全楽章演奏しました。また、ドイツ兵たちは地域の住民とも交流を深め、親しみを込めて「ドイツさん」と呼ばれるようになるほど打ち解けていました。こうしたエピソードから、板東俘虜収容所は模範収容所と評価されました。

鳴門市ドイツ館は、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵たちの活動の様子や、地域の人々との交流の様子を展示した史料館です。ドイツ兵たちが板東でどのような生活を送っていたのか、地域の住民とどのように関わり合ったのか、なぜドイツ館が創設されたのかなどを、具体的に知ることができます。中でも、第九初演のエピソードが映像とロボットで語られる「第九シアター」は見所です。

是非一度、奇跡の歴史をその目でお確かめ下さい。

出典:鳴門市ドイツ館 鳴門市ドイツ館の歴史 http://doitsukan.com/what.html

こういった歴史と音楽が結びついていることが、なんとも言えない気持ちにさせてくれます。

こういった歴史も踏まえてだと思いますが、とくしま88景にも選定されています。

日本初の第九演奏

ここ鳴門の板東俘虜収容所で、1918年6月1日に日本で初めてベートーベン作曲「交響曲第九番」が演奏されたことにより、鳴門市が日本初演奏の地となっています。

1918年6月1日に、ドイツ兵捕虜により「第九」全曲演奏されたのが、日本における初演とされています。この事実は1941年に、この初演の2ヶ月後に板東収容所で「第九」(第1楽章のみ)を聴いた徳川頼貞が書いた『薈庭楽話』で明らかにされていましたが、長く無視され、1990年代になって脚光を浴びました。

出典:阿波ナビ 国内初演の第九 https://www.awanavi.jp/site/midokoro/daiku.html

鳴門市では、国内で初めて演奏された6月1日を”第九の日”と定め、6月の第一日曜日に、県内外から500余名の合唱団が合流して国際色豊かに、第九のふるさとならではの演奏回を開催しております。

出典:阿波ナビ 「第九」交響曲演奏会 https://www.awanavi.jp/site/midokoro/daiku.html

今でもこうやってその日を大切にしていることが素敵ですよね♪

姉妹都市

この日独交流をきっかけに、1974年に鳴門市とドイツ・リューネブルク市との間で姉妹都市盟約が締結されました。これ以後、両市は相互に親善訪問団を派遣するなど、国際交流を活発に展開するようになりました。鳴門市では、ドイツ村公園の建設を始め、ドイツと共同でドイツ兵士合同慰霊碑(1976年)や、ばんどうの鐘(1983年)などを建立し、1993(平成5)年には鳴門市に新しいドイツ館が完成し、文化、芸術、教育、スポーツなどの交流を続けています。

出典:阿波ナビ 姉妹都市リューネブルク市 https://www.awanavi.jp/site/midokoro/daiku.html

施設紹介

■1F
インフォメーション
小会議室
大会議室(大ホール)
ニーダーザクセン州展示コーナー
ミュージアムショップ

■2F
史料展示室
第九シアター
企画展示室

周辺スポット

鳴門市賀川豊彦記念館
道の駅第九の里(ベートーヴェン像、ばんどうの鐘)
ドイツ村公園(ドイツ兵慰霊碑、赤十字ゆかりの地モニュメント)
ドイツ橋、めがね橋

ひとり言

鳴門市とドイツの関係は、第一次世界大戦時に日本軍の捕虜となったドイツ兵を収容した「板東俘虜収容所」から始まっていたんですね。

その時代に生きてもなく、体験もしていない私がひとり言を言うのも恐縮するのですが、その時代があったことにより今日の鳴門市とドイツ・リューネブルク市が姉妹都市の関係にあるわけですよね。

そして、日本初の第九演奏という歴史も残ったんですね。

その次代に起こった事柄や文化にはいつも何らかの理由があって、その物事の裏側や経緯について注視すれば、もう少し世界の見え方が変わってくるのかもしれませんね。

歴史から学ぶことはやはり沢山ありそうです。

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