今回は、徳島県で買えるお土産について紹介したいと思います。
まず始めにお伝えてしておきたいのですが、これから紹介する「にんにくと鰹のうま煮」ですが、どうやら販売者が香川県の企業のようです。
なので、徳島県のお土産とは言えないかなあと。。汗
でも今回紹介しようと思ったのが、徳島のとある施設のお土産コーナーに売っていたので、もしかすると見かける人もいるかなあと。汗笑
あと、お隣の香川県ですし、同じ四国ですし♪
それに鰹って高知の名産ではないですか!笑
まったく関係ないことはないですよね。笑
ということで、徳島との関係は少々微妙ですが早速見ていきましょう〜!笑
これが「にんにくと鰹のうま煮」
どーーーん。
「めしの友」の文字が購買意欲をそそります。笑
「にんにく」、「鰹」、「うま煮」、「ぴりっと生姜入り」と、なんと買ってみたくなるワードの羅列でしょう。笑
そのキーワードにつられて買った私でございます。笑
蓋を開けるとこんな感じです〜。
もう少し寄ってみますね。
どーーん。
このにんにくの量!
ニンニク好きにはたまらないのではないでしょうか♪
どんどん行きますよー!
ご飯との相性が良くてご飯が進む!
ご飯にのせたようすがこちらです〜。
どーーーん。
どーーーん!!
このシズル感。笑
にんにくの周りには胡麻や鰹の断片が見えますよね♪
実は椎茸も入っているんですよ!
で、肝心のお味のほうなのですが、醤油ベースの味ににんにくと生姜がほんのり効いていて、まさにご飯のお友です。笑
にんくの香りはそこまで強くなく、食後の心配もそこまでしなくても大丈夫だと思いますよ!
少しピリッとした辛味も味のアクセントになって、食欲を増してくれます♪
ご飯以外にも、和風パスタに少し入れても味のアクセントになるかもしれませんね!
見た目よりも意外にさっぱりしてて、食べやすいですよ〜!
「にんにくと鰹のうま煮」の重量は?
お土産って重かったり、嵩張ったりすると旅行中の持ち運びが少し大変ですよね。。涙
ということで、重さを量ってみましたよ!
389gでした〜!
ペットボトル1本に満たない重さですね!
何個も買って持ち運ぶのは少し大変かもですね。。汗
人それぞれ、重さに対する考えは違うと思いますので参考にしていただけると嬉しく思います♪
ご参考までに!
販売社はどこ?
販売社はどこなんだろうと思って調べてみました。
どうやら民サ麺業株式会社という会社みたいですよ!
ただ、こちらのWebページに行っても「にんにくと鰹のうま煮」の案内がなく。。汗
間違っていたら申し訳ございません。。汗
会社概要の挨拶ではこのような挨拶がされています。
弊社はお陰様で創立42周年を迎えることができました。これもひとえに創業以来、常に変わらぬご愛顧、ご指導を賜りましたお客様、またご支援賜りましたお客様のご厚情ご鞭撻によるものでございます。
ここに改めまして社員一同心よりお礼申し上げます。さてこの度、代表交代に伴いホームページをリニューアルし、会社のご案内と商品のご案内をさせて頂き少しでも弊社のイメージアップにつながればと思います。
100年来の不況と言われる昨今、社員一丸となって頑張っていく所存でございますので何卒旧に倍しますご指導、ご支援を賜りますよう重ねてお願い致します。
民サ麺業株式会社 会社概要 http://minsa.jp/about/index.html
長い歴史ある会社のようですね。
お隣の香川県の企業のようですが、素敵な商品をこれからも世に生んでいただけると嬉しいですね♪
どこで買えるの?
私はこちらのお土産コーナーで買いましたよ♪
神山温泉!!
「にんにくと鰹のうま煮」の話と少しずれますが、ここの温泉がホント好きでして。。笑
温泉というか周りの環境とか、最高なのです。。笑
神山温泉については、必ず記事を書きますので楽しみにお待ちください。笑
ほんとおすすめです。
ひとり言
旅行先でのお土産って買う時に迷いますよね〜。
お土産コーナーには沢山のお土産が紹介されていますもんね。
あと渡す人によっても、選ぶお土産が大きく変わってきますよね。笑
今回紹介したお土産?は、ご飯のお友です。笑
一般的なお菓子などではないですが、きっと喜んでくれるのではないでしょうか。
珍しがってくれるかなあと思います♪
徳島のお土産コーナーで売ってて、でも販売社は香川県の会社で、商品には高知県の名産である鰹が入っているという、これ一つで四国の3県の要素が入っていますよ。笑
このサイトでは基本的に徳島に関する記事を書いています。
でも、お隣の香川県や高知県、少し離れていますが愛媛県の観光客も増えて欲しいのです。そうやって四国全体が少しでも盛り上がればなあと思います。♪
そしたら、徳島にも足を運んでくれるかもしれませんよね。
逆に徳島から四国の他県に足を運んでくれるかもしれませんよね。
そんな淡い期待をいだきつつ、「にんにくと鰹のうま煮」を紹介してみました〜!