働かなく生きていけたらなあ〜とふと思ったりする私ですが、仕事ってほんと大変。
一般的なサラリーマンの方の多くは、月曜日〜金曜日までしっかり働かれていると思います。
中には月曜日〜土曜日など週6日間働かれている方もいらっしゃるかと思います。
この日頃の仕事の疲れはどこかでリセットせねば!
ということで私はコメダ珈琲に行ってまいりました。
コメダ珈琲名物のシロノワールを食べて、日頃の疲れをリセットすべく。
甘いもの食べてストレス発散です。
コメダ珈琲とは
社名:株式会社コメダ
本社:愛知県名古屋市東区葵三丁目12番23号
創業:1968年
店舗:コメダ珈琲店 899店舗(2021年2月末現在)
1968年の創業で、名古屋を中心に「くつろぎの場」を提供することをコンセプトに店舗を増やされてきたのが特徴。
店内の雰囲気も木やレンガを用い、ぬくもりのある空間、お値打ちな手造り感ある各種メニューでお客様にくつろぎを提供されてます。
地域密着を心がけられているというのが、お店に行くとなんとなく雰囲気でも感じられるのが素敵だなあと個人的には思います。
シロノワール名前の意味、由来
シロノワールの名前の意味ですが、「シロ」は上にのっている白いソフトクリームを指し、「ノワール」はフランス語で「黒い」の意味。
黒っぽいデニッシュ生地のパンケーキの上に、白いソフトクリームが乗っている様子を「白ノワール」と表現し、それが「シロノワール」になったんだとか。
シロノワールのコンセプトに「温と冷」「白と黒」という相反するものを一つにするという構造から「シロノワール」という名前に決定されたそうです。
シロノワール
ということで私が食べたシロノワール。
注文はカフェオレとセットにしました。
こちらのシロノワールは+200円払って、レギュラーサイズにしてもらってます。
がっつり食べたかったのです。
このボリューム感も人気要素の一つでしょう。
ワクワクしてきます。
さてどこから食べようかと思いますが、まずはクリームから。
冷たい!
美味しい!
またシロップとの相性も抜群で、味が調和され互いの味を高め合ってくれています。
ソフトクリームの口当たりも良く、美味しいです。
続いて、デニッシュパンを一口。
デニッシュ生地の丸いパンは温かくふんわり系です。
直径はおよそ16cmぐらいでしょうか。
先程のソフトクリームとは逆に温かいパンが口のなかのクリームと混ざり合って癒やしの一時を感じさせてくれます。
温かいデニッシュ生地の上に乗ったソフトクリームは絶妙に溶け、パンケーキとしての能力を十二分に発揮してくれています。
私の仕事の疲れをリセットして癒やしてくれます。
あれよあれよ言う間に完食。
ボリュームもあるので一杯食べた感があって、ストレス解消にも。
また、店内も木を基調とし落ち着いた空間なので、その点においてもほっこりします。
つくづく癒やしって必要だなあと思いました。
ひとり言
日々働いていると、どこかでリセットしてバランスを取らなきゃですよね。
息に抜きは必要で、あんまり頑張りすぎるのも良くないなあと私は思います。
どこか頑張りすぎてしまう時もあるのですが、そういう時はいかんいかんと自分を言い聞かせ、リセットするようにしています。
人生長いですからね。
知らず識らずのうちにストレスって溜まっていると思うので、私も気をつけたいものです。
息抜きの仕方は人それぞれだと思いますが、こうやって喫茶店など甘いものを食べて心身ともにリセットするのも一つありだなあと思います。